JAPANSTYLEについて
キルギスってどんなところ?ロシアの下。中央アジアにあります。ジャパンスタイルはキルギス国立
アラバエフ大学で日本語教育をしています。
キルギスは元ソ連だった国なので、街はエキゾチックな旧東独という感じ。
ジブリの映画に出てきそうなレンガや煙突のある建物がたくさんあります。
クルミやドングリの森の様な何㎢もある大きな公園が至る所にあり、人が
集いリスも見かけます。美術館や図書館、デパートなどもとても多いです。
日本では少子高齢化が進み、慢性的な人材不足に悩んでいます。
キルギスは子だくさんで若者はみな仕事を求めて海外へ渡航します。
日本ではあまり知られていない国ですがキルギス人の考え方や顔だちは
日本人ととても似ていて優しくまじめ。就労先の企業で
『顧客のみならず、日本人の従業員さえも笑顔になった。』と
キルギスの若者の就労は歓迎され、新聞に何度も取り上げられています。
就労する側の若者達の満足度もとても高く、みな日本行きを望んでいます。
(ぜひ!実習生の声をお読みください)
Japanstyleは日本とキルギスの架け橋(送り出し機関)として10年以上、
キルギス国内で実践的な介護等専門教育と日本語学習を行い、
安心で安全な、就労と渡航のお手伝いをしています。
入国後もネイティブの通訳が常駐するIBS事業協同組合(受け入れ機関)
との連携で煩雑な受け入れの法務などに悩まされることはありません。
『キルギスの実習生っていいかも』
お気軽にIBS事業協同組合に
お問い合わせください。
(IBS事業協同組合は歴史のある留学生受け入れ機関です)
IBS事業協同組合:(月~金 9時~6時)0120‐4399‐7101
全ての女性は、ありのままの自分を受け入れ
人生の舵をとり、世界を変えることができる
えがおのかけはし
少子高齢化で人手不足と
閉塞感に悩む日本の職場に、
若く、専門教育も受けた
キルギスの若者が
力と笑顔をお届けします。
Japanstyleの使命
国内総生産の約半数が海外労働で
まかなわれているキルギス。
ロシアや中国に比べ治安のよい
安全な日本で活躍するため
質の高い日本語教育と
介護等の専門教育を行う。
このえがおを守りながら
日本にこの国を知ってもらう。